みんなで新北海道スタイル

新北海道スタイル取組事例

新北海道スタイルモデルアクション
接待を伴う飲食店(すすきの地区)選定店舗

結維。(ゆい)

できる限りの対策を行うことで、
お客様に戻ってきてほしい

Point1
ビニールロールスクリーンの導入
Point2
カラオケはボックス席のみ、消毒を徹底
Point3
サーキュレーターの使用による換気
道医療大の専門家による改善の助言を受けて設置したビニール製の3面ロールスクリーン

道医療大の専門家による改善の助言を受けて設置した
ビニール製の3面ロールスクリーン

感染拡大防止の対策として、これまでどのようなことを行ってきましたか。

お客様に、北海道コロナ通知システムの登録はもとより、定期的なアルコールスプレーによる消毒も促していました。さらに、おつまみについても個別包装のものを用意するなど、基本的には、すすきの観光協会作成の「新型コロナウイルス感染防止対策マニュアル」に準拠した取組を行っていました。

(アルコールスプレー、濃度は「75%」)※濃度は70%~80%が理想

(アルコールスプレー、濃度は「75%」)
※濃度は70%~80%が理想

「新北海道スタイルモデルアクション」の選考の過程で、専門家からの助言を受けて改善した箇所を教えてください。

一番のポイントは、カウンターでの対策です。少人数スタッフでのカウンター中心の接客対応のため、特に重点を置きました。元々、アクリル板のついたては設置していましたが、その高さが低いため、カウンター席との飛沫感染を防止できないとの指摘でした。そのため、最も効果的な3面のビニールロールスクリーンを導入するとともに、カウンター席を間引いて、人数制限も行い、客席の間隔を確保しています。また、カラオケは、飛沫が飛ぶ可能性が最も高いため、ボックス席のみで行うこととし、歌った後は消毒と換気を徹底しています。さらに、窓がなく換気がしにくい店内構造だったため、サーキュレーターを設置しドアを常時開放することで、空気の通り道を作りました。空気清浄機は以前から設置していたのですが、サーキュレーターで効率的な換気が可能なのだと初めて知りました。こうした取組により、お客様の楽しみを全て奪ってしまうことなく、楽しい時間を過ごしていただきたいと考えています。

(新規導入のサーキュレーター)

(新規導入のサーキュレーター)

感染予防の対策は、お客様を守るためには必要ですよね。

専門家の先生は「ママやスタッフを守る」ためにも必要とのことでした。今回の助言を踏まえ、カウンター内でもマスクを着用したり、ボックス席での接客の際には、アイシールドも着用しています。今後も、感染対策により安全を確保しながら、お客様の癒やしや心の解放の場を作っていきたいと考えています。

名称:結維。
住所:札幌市中央区南5条西4丁目ニュー美松ビル7F
業種:飲食サービス業(接待を伴う飲食店)
概要:2012年9月に開店のスナック
TEL : 011-511-7333