THEME北海道の自治体・事業者が
抱えている地域課題
SOLUTION北海道の課題解決に貢献できる
スタートアップ企業のソリューション

2022.08.10

海難事故助け合いサービス導入の提案

株式会社よびもり 公式サイト

背景

私、CEO千葉佳祐は、北海道紋別市出身で漁師の祖父を海難事故で亡くしています。遺体も上がらず家族は苦労しました。また、今回の知床遊覧船の事故をきっかけに、今まで誰も着手してこなかった海での課題が顕在化しました。この事故の影響で、ある事業者は売上50%減の大打撃を受けたとのこと。これは、海産業が盛んな北海道にとって大きな問題です。このような海難事故の悲劇を繰り返さないためにこのサービスの導入を提案します。

現状、海難事故に対する対策の普及が進んでいません。特に、漁師の落水による死亡率は約80%。事故は他にも転覆、怪我、病気、火災など様々に起こっています。海難事故において最も重要とされるのが「救助の速度」です。しかし、「1人で乗船していて誰も気づけない」「あの船が帰ってこないなぁ」など、事故発生から最大12時間もの間、気づけずに救助すら開始できないという問題があります。また、初動の遅れた捜索は情報が皆無で、何週間もの間、地元漁師の仕事を⽌めて⾏われます。

さらに、遺体が上がらない場合、最大7年間もの間、家族は保険金が受け取れないリスクがあります。死亡認定がないため母子家庭の補助も受けられません。

課題に対する提案

そこで、一定の海域の漁協・遊覧船・遊漁船・自治体に対して、「事故に気づけなくて救助が遅すぎる」という課題解決をするために、海難事故助け合いサービス「よびもり」の導入を提案いたします。
これは、海難事故が発生した際に、デバイスからSOS発信し、周囲の一番近い他のユーザーや漁師さんに位置情報を知らせる仕組みです。漁師はその海域において最強の救助者です。これにより、救助開始を12時間→1分に劇的に短縮し、最速の救助を実現します。(弊社実験では事故発生後15分で救助完了)
ユーザーが多ければ多いほど強固な救助システムになるため、漁業就業者や観光客の増加を期待できます。
また、海の防災の役割も果たすことができます。いつの時点まで誰がどこにいたのかというログが残るので、地震や津波の際に、外国人観光客の安否確認などにも役立てることが可能です。

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